歌が止んだ日、世界は闇に沈んだ。

常闇の底から。
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THE LIGHT DEMANDS A PRICE.
New Single「神楽」2026.03.28
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岩戸を開く

鳴ル神は、世界を照らすために歌い続けてきた。

その歌は「天照」と呼ばれ、人々に光をもたらしていた。

しかしその光は、希望だけでなく、

人間の欲望や歪んだ祈りまでも平等に照らしてしまう。

その事実に気づいた鳴ル神は、自ら歌を封じ、沈黙を選んだ。

2026年1月──天照は禁じられた歌となった。

世界は常闇に包まれ、衣装は黒へと変わった。

1月25日、祈る者たちに「祈りの印」が授けられる。

1月31日、闇の中から黒き翼を持つ存在が姿を現した。

八咫烏。

それは救済ではなかった。

「前へ進め」──ただそれだけを告げる導きだった。

止まるな。その声だけを頼りに、闇の中を歩いた。

そして3月4日──

八咫烏が導いた先にあったものは、光の帰還ではなかった。

光が生み落とした歪みそのもの。

その名は「禍津日」。

その声を頼りに進んだ先で、鳴ル神を導いたのは、

救済ではなく、ただ「前へ進め」と告げる黒き翼──八咫烏。

八咫烏

その声を頼りに進んだ先で、鳴ル神が出会ったのは、

光の帰還ではなく、光が生み落とした歪み──禍津日。

禍津日

灼かれ、傷つき、それでもなお立ち続ける。

穢れから目を逸らしたままでは、

真の光には辿り着けないと知ったから。

闇に溶けた者だけに許される祈りがある。

それは言葉ではなく、身体で捧げる祈り。

足が地を踏み、腕が空を切るたび、

その祈りは舞へと変わっていく。

恐れを断ち、後悔を断ち、

祈りが重なる夜、

ライブは儀式へと昇華する。

通ってきた現場の数だけ、

重ねてきた祈りの数だけ、

その力は確かに積み上がってきた。

ひとりでは微かな祈りも、

何十、何百と重なったとき、

神話に届く力へと変わる。

かつて導かれていた手は、

いま、誰かを掴みにいく手へ。

導かれる者が、導く者へ。

その転換こそが、岩戸を叩く力となる

――拳が、岩戸に届く。

岩戸はまだ、閉ざされたまま。

だが手は、もう伸びている。

3.28
2026.03.28 ── 神楽
New Single Digital Release
神楽 ─ Jacket Art
RELEASE IN
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── 祈りの数 ──
0
拳が、岩戸を叩いている
▲ タップして祈る
あなたの声が、岩戸を動かす
── キリ番達成 ──
おめでとうございます
108
人目の祈願者
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